ファンボでファンサーフ

朝焼けの波と江の島 海風のテラス前

土曜日は波が良さそうなので会社を休みに。 日の出前、海に向かうだけでセミドライなのに寒い、今年一番の冷え込みらしい。 確か最低気温は2度。

海風のテラス前から入る。 波は腹胸。 週末に波が上がったのは、どれぐらい前のことだったろう? まわりのひとも、久しぶりだねなんて話をしている。

朝焼けの波と江の島

朝のラウンドは3時間。 ノーブランドショートボードでがんばったが、やはりこいつも浮力が足りない。 波があるのに、きもちいいライディングはいっさいなし。 ただ海で遊んだ充実感だけ得て帰宅。

納豆と目玉焼きの朝御飯。 朝日を浴びながらのビールがうまい。

やらなきゃいけないことを片付けていると突然の睡魔におそわれてソファにたおれこむ。

くだらない電話に起こされる。

ハンバーガーがむしょうに食べたくなってマックへ。 ついでに波チェック。 朝よりもしかしてまとまってる?

マックはなんだかおいしくなくてブルー。 モスにしておけばよかった。 最近おいしいはずの食べ物をおいしく感じられないような気がする。 今度ほんとにおいしいものを食べて確認してみなければ。 

波待ちする人たち

上がりの時間を見込んで2時過ぎに海へ。 朝疲れきったのでファンボでまったりするつもりが、ドルフィンできないためにはげしいパドルアウトを強制される。 しかし、出てしまえばこっちのもの。

目のためを思ってサングラスをしてくるも、太陽を隠すためだけに存在するかのようなひとかたまりの雲のおかげで必要なし。 でも空は青く心地よいい。 ただし振り返った藤沢方面は黒い雲がゆらりと地上に垂れている。 雨か?

しばらくするとその雲がこちらまでのびてきて、あたりを暗くする。 風が冷たい。 雪? デッキにカシャカシャと空から落ちてきたものたちが当たる。

そんな暗雲はすぐに消え去り、また青い空。 でも相変わらず太陽は雲に隠されたまま。

波待ちする人と江の島

頻繁に乗れる時間と、まったく乗れない時間が交互に訪れる。 流されてしまうからだろうか? 陸を見てはポジションキープのパドルを繰り返す。

西の空に天使のはしごと波待ちする人

やっぱりファンボードはファンだ。 波の上を滑る感覚を久しぶりに満喫。 グーフィーはテイクオフで斜めに降りるのがうまいけど、レギュラーはアップアンドダウンでぐいぐい進めちゃう。

西の空に天使のはしごと波待ちする人

夕焼けのオレンジ
雲の濃いグレー
空のブルー

日没直前に太陽がようやく顔を出したころには、もうまわりには4人ほどしかいない。 まだやるの? まだ見えるもんね。

日が沈む海の上

朝入ったときはかじかみかけた足も気にならず。 寒いという感覚は一切ない。 夏の夕暮れに遊んでいる錯覚を覚えながら最後の1本を誰もが探している。

日が沈んだ海の上

後ろからまあるい月がぽっかり浮かんできたのも知らずに、ぼくたちはいつまでもまだ遠い大きめのうねりを見つめていた。

※この記事は2014年12月にJUGEMブログで公開した記事です。

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