ボードを売って引地川

朝3時半 目覚ましが2時間45分しか寝ていないぼくに、おかまいなく鳴り響きます。 いつもだったら、うだうだするのですが、今朝は跳ね起きます。 売りに出していたボードを買ってくださる方が決まり、今日はその引き渡しの日なのです。 待ち合わせは4時です。

愛車のキャリヤに、ハードケースに入れたボードを積み込み、取引現場へ向かいます。 たぶんここではないだろうかと思う駐車場に到着すると、奥の方に闇にまぎれてウェットスーツを着た人が二人。

「あの人たちだろうか?」

そう思いながら、ビーチクルーザーを駐車場にいれます。 あっ 間違いありません。 なぜなら、お札を持った左手をかかげながら小走りで近づいてきたからです。

「46さんですか?」 

「そうです Yさんですね? まずは現物を確認してください」

ハードケースから出されたBill Johnson をみていただき、ご満足のようす。 無事取引成立です。 一緒におられたお友だちに、当ブログへの応援の言葉もいただき、まことにありがとうございました。

さて、家への帰り道。 潮風の通り道から湘南海岸公園に入り、波をチェックします。 なんと銅像前あたりが無人できれいに割れているではありませんか。 しかもここのところの小波続きより、ほんの少しですがサイズアップしているように見えます。

急いで帰って用意をし、タブレットにしようか悩んだのですが、結局ファンボを持ってきました。 銅像前よりよさげに見える、引地川河口に入ります。

サイズはもも。 ももだって久しぶりなのでありがたい! 海面からほんの少しだけ盛り上がったうねりを追いかけるのは、もうたくさんです。

5mおきに1列にラインナップしています。 まずは1本目をグーフィーでライド。 うん 波だ! 

次もグーフィーで。 っと、となりのにいちゃん前のりだよ~ ワイプアウトしたところで気づいたようで、笑顔で手をあげられました。 こっちも笑顔でうなづきます。

またまたグーフィー。 テイクオフしようと足を引き込もうとしたところで、左からおねえちゃんがこっちへボードを向けます。 え~ こっちかい? と思いながらボードを下げました。 反対じゃないかぁ?

またまたグーフィーですが、今度も前のりされてます。 あ~あとボードを右に向けると、年配のロンボさんが遠くからこっちに向かってくるような・・・ と思ったらあっという間にぼくらは急接近!

「あぁあぁ~」

だぁめだよ こっちきちゃあ といった感じの齢を重ねた余裕の嘆き声。 ボードから降りて、はっしとボードをつかんで衝突を回避。 先輩はインサイドまで滑っていきました。

「すいませんでした!」

ボードから降りてこちらを振り向いた先輩に謝ります。 しかし、とっさの時にこんな避けかたしかできないようでは、問題ありですね。 反省の上、善処いたします。

謝ったり謝られたりしながら、久しぶりのももサイズを楽しんで、出勤に向けて家に帰りました。 シャワーを浴びながらスプリングを脱いでパンツを下ろそうと指をかけてびっくり。 インナーパンツではなく、普通のパンツ(ボクサーパンツ)じゃないですか。 はき換えるの忘れてました(^_^;) なんの違和感もなかったなぁ。

7月8日にサーファーにSUPが衝突し、サーファーが死亡するという事故がありました。 みなさま、くれぐれも周囲の確認と己れの技量の認識を怠らないようにお願いいたします。 ご冥福をお祈り申し上げます。

※この記事は2014年7月にJUGEMブログで公開した記事です。

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