パーリングしないために 18回目のサーフィン @太東

太東
晴れ
腹~胸 セット肩
セミドライ、ブーツ、グローブ、キャップ

先週は片貝のダンパーに打ちのめされたので、今日はおとなしく太東です。 今年一番の寒さだそうで、到着した8時半で気温はおそらく0度。 しかも止むといわれていた北風がまだ残っていて、着替えも気合いが必要です。

まだ10人ほどしかいない海に入ります。 水が冷たい・・・ これが本当の冬のサーフィンなんだ。 今までだって寒い日もありました。 ただこれほど寒く冷たいと思った日はありませんでした。 今日は絶対水没しないと心に誓って沖へパドルします。

今日のテーマ
水没しない
ファンボードで波を横に乗る

ちなみにしばらくファンボードのみでの練習に専念するつもりです。 ぼくの買ったショートボードは、初心者向けではないと判断がくだされました。

腰ぐらいの波でテイクオフ。 よろよろ滑ってぼっちゃ~ん 早速水没しました。 でも大丈夫。 サーフ8のネックウォーマーをモディファイして、セミドライスーツに密着するようにしたのが大当たりのようです。 頭を上にしての状態での水没なら、水の侵入ははほとんどありません。 このモディファイについては、日をあらためて紹介します。

今日はうまくテイクオフできるか、パーリングするか、ふたつにひとつという感じです。 パドルして、「よっしゃ波を捉えた!」と思っても、ボトムへ降りながら、そのままノーズから水中へ突き刺さっていきます。 もう、これでもか!ってほどの突き刺さりかたです。

何度目かパーリングで、耳栓をとばしてしまいました。 キャップをしていたので、油断していて、ルーズなままにしたのがいけなかったようです。 とばした耳栓が無事に救出されるには、とばしてから96秒以内にみつけなければいけません。

今までも何度かとばしていますが、その度、救出しています。 こつは、流される耳栓になったつもりで、流れていけばよいのです。 

しかし今日は並岸流がすごく、岸に打ち寄せられているのか、横に流れていったのかわかりません。 泡も多く悪条件が多すぎる・・・ 96秒はとうに過ぎたものの、2000円ぐらいする耳栓です。 あきらめられません。 
5分はたったでしょうか。 さすがにあきらめました。 次買うときは、白じゃない色にしよう(T_T)

さて午前中は横にもさっぱり動けず、岸に向かって一直線ばかりの1ラウンドを終えました。 おにぎりを食べて、いざ第2ラウンドです。

午前中は、堤防の横の横ぐらいのところでやっていたのですが、午後は志田下よりの方へ行ってみることにしました。 太東にきたときは、いつもこの辺でやっています。 志田下横のショートエリアとの境目あたりが、うねりの境目なので、小さめの波で練習できるからです。

というのは、北風が弱まってきたら、波が大きくなり、今やセット肩ぐらいになっていたからです。 肩は無理です。 ていうか腰ぐらいで練習したい・・・

ショートエリアの横でやっていたのですが、パーリングしてごろごろころがされて立ち上がってびっくり。 志田下との境の堤防が、めっちゃ近づいています。 今日はすごい流れだ。

怖いので一度あがって、思い切ってもっと中央よりまで移動しました。 そこでほそぼそと練習していると、ショートの若い子が近くにやってきました。

その子は、パドルで沖に向かいながら、ちょっと乗れそうな波がくると、ひょいと向きを変えてテイクオフしていきます。 水鳥のような動きです。 うらやましい! あんな感じで波に乗りたい!

違いはテイクオフの時点で進行方向へボードが向いていることだ。 

ぼくがパーリングしてしまうのは、波をまっすぐ降りているからだと思います。 これを避けるためには、滑り出しで横を向いていなければいけません。 どうすればいいんだ?

サーフィンのテクニック本によると、「行きたい方向を見れば、そちらにボードは自然に向く」とあります。 やってみましょう。

パドル!
レギュラーだ(確認)
よしとらえた!
右向け!
おっ ちょっとボードが右向いたかも
しかしおいていかれる・・・

波がでかくていまひとつ腰がひけてるような・・・ だめだ、場所変えよう。 堤防横の横へ戻ることにしました。

堤防横の横もセットは肩ぐらいなのですが、腰ぐらいのも入ってきます。 それを選んで練習です。 そこで練習しているうまい人を見て、波をとらえたあとに、ボードに立つ前に向きを変えるプロセスがあることがわかりました。

波をとらえてボードが滑り出したら、ボディボードのように向きを変えているのです。 これができれば、楽々横に滑りだせそうです。 では、ぼくがそれをできるのでしょうか?

想像してみましたが、波をとらえてからそんなことをする余裕は一切ありません。 波がブレイクしてしまうはずです。 つまり、もっとテイクオフを速くしなければいけないということでしょう。

そう言われてみると、波をとらえて腹ばいのまま、すいーっと向きを変えてから立ち上がってる人をよく見ます。 立ち上がる動作も余裕が感じられます。 とにかく、速いテイクオフこそが、初心者脱出のいちばん近道なんでしょう。

その後、何度も最速テイクオフをチャレンジしたもののかなわず。 今年一番の寒さのサーフィンを終えました。

今日得たこと
まっすぐおりてちゃパーリング

コメント

タイトルとURLをコピーしました